せどりで税理士さんは雇った方がいいの?【個人事業主なら雇わずでOK】
せどりをやってるけど、税理士さんは雇った方がいいの?
せどり初心者
こんな疑問に答えます。
せどり歴は4年。月収70万。
安定的に生活収入を得ています。
せどりで隠居しています。
せどりで税理士さんは雇った方がいいの?【個人事業主なら雇わずでOK】
結論。個人事業主なら雇わずでOKです。
なぜなら、結局、確定申告は損益計算書(P/L)と貸借対照表(B/S)を作ればよいだけだからです。難しく聞こえるかもですが、日々、売上と利益を付けていれば作るのに事足ります。
具体的には、確定申告で提出する書類と記入箇所はこんな感じです。
▼損益計算書
▼貸借対照表
※最低限の入力箇所を赤枠にしました(実際に、わたしが個人事業主時代に申告した内容をもとにしています)。
それでは、上記の最低限の入力箇所を埋めるために、普段、何をしておけばよいのか、というと1つだけです。
具体的にはこんな感じです。
要は、以下を記入します。
・何をいつ、いくらで仕入れたのか?
・仕入れたものを、いついくらで売ったのか?
そして、それらを年間で積み上げた数字が、前述の損益計算書(P/L)と貸借対照表(B/S)になるというわけです。
具体的な積み上げ方については、確定申告の時期に自治体毎に開設される確定申告相談コーナーで相談し、提出書類を作成しましょう。
ちなみに、確定申告を税理士さんに依頼すると相場的には10万円以上かかりますが、これはもったいないです。
帳簿をつけるのは、せどりをやっていれば自ずとやらないといけないこと。そして、そこから提出書類は作れますので、繰り返しになりますが、個人事業主なら税理士さんは雇わずにOKです。
法人になったら税理士さんを雇うのは必須【一気に専門性が高まります】
一方で、法人になったら(会社を作ったら)、税理士さんを雇うのは必須です。
なぜなら、一気に専門性が高まりますので。
具体的には、確定申告が決算に変わり、決算は提出資料が多岐にわたるので、伴って作成に求められる知識やスキルも増えます。加えて、頻繁に変わる税制をキャッチしないといけないので、素人の手に余ります。専門家に頼るほうがよいです。
わたしも当初、下記の本を買って、独力でやろうとしましたが断念しました。
決算を税理士さんに依頼すると、同様に相場的には10万円以上かかりますが、これはもったいなくないです。上述のもろもろの理由からです。
それでは、どの税理士さんに頼めばいいの?【2つの条件があります】
それでは、どの税理士さんに頼めばいいのか?です。税理士さんもピンキリです。特に、昔から「先生」と呼ばれる職業なので、気を使ってばかりで、役立ちのない方に頼まないようにしなくてはいけないです。
せどらーが税理士さんを選ぶうえでの条件は以下の2つです。
2.節税スキルが高いこと
1については、税理士さんもそれぞれに得意な分野があります。せどり等、ネットビジネスに強い方を選びましょう。
2については、税理士さんによって、節税スキルの高さは大きく異なります。ただしこれは外目(ホームページ等)では判断つかないので、実際に頼んだことがある人の口コミがよいと思います。
その文脈でいえば、わたしがお願いしている税理士さんは2つとも満たされていて、価格もリーズナブルなので、とてもお薦めできます。※もし打診される際にはわたし(松尾)の紹介と言っていただければスムーズです。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。